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NOBORIBA®(のぼり場)研修サービス

ハラスメント防止研修〜指導とパワハラの境界を判断できるようにする〜

公開日 2026.09.10

研修日数
0.5〜1日間
主な対象者
管理職・チームリーダー(管理職向け構成)
実施形態
対面 / オンライン(全国対応)
費用
お見積り(初回打合せで概算提示)

この研修で身につくこと

  • オリエンテーション
  • ハラスメントの基礎と会社の義務
  • ハラスメントが起きる組織の共通点
  • 事例演習:指導とパワハラの境界
  • 相談を受けたとき・気づいたときの初動
  • 予防行動と再発防止
  • まとめ・質疑応答

「何がハラスメントか」を知るだけでは、現場の判断は変わらない

研修概要

ハラスメント防止の措置は、パワーハラスメントについて中小企業を含むすべての事業主に義務づけられています。多くの会社で年1回の研修が行われていますが、「定義は知っているが、目の前の指導がパワハラに当たるか判断できない」「管理職が指導そのものを避けるようになった」という声は減っていません。本研修は、定義と法的な位置づけを短時間で押さえたうえで、グレーゾーンの事例を判断する演習に時間を割きます。管理職には「厳しい指導と、してはいけない言動の境界」を、全社員には「自分が当事者になりうること」と「困ったときの動き方」を、それぞれ持ち帰っていただきます。

目的

  • パワハラ・セクハラ・マタハラ・カスタマーハラスメントの定義と、会社に求められる措置を理解する
  • 指導とパワハラの境界を、具体的な事例で判断できるようになる
  • ハラスメントが起きる組織の共通点を知り、自分のチームでの予防行動を決める
  • 相談を受けたとき・見聞きしたときの初動と、してはいけない対応を知る

対象者

  • 管理職・チームリーダー(管理職向け構成)
  • 全社員・パート・アルバイトを含む職場の全員(全社員向け構成)
  • 相談窓口・人事の担当者の方(初動対応を中心にアレンジ可)
  • お客様対応が多く、カスタマーハラスメントへの備えが必要な部門

環境要件

特にありません。オンライン実施の場合はブレイクアウト機能を使用します。

テキスト

オリジナルテキスト(事例集を含む)

研修内容

  1. オリエンテーション
    • 研修の目的——「知る」から「判断できる」へ
  2. ハラスメントの基礎と会社の義務
    • パワハラの3要素と6類型、セクハラ・マタハラの考え方
    • カスタマーハラスメントと、会社が従業員を守る責任
    • 事業主に求められる措置(方針の明確化・相談体制・事後対応)と、放置した場合のリスク
  3. ハラスメントが起きる組織の共通点
    • 閉じた人間関係・成果への圧力・言えない空気
    • 自分のチームの現状を振り返る
  4. 事例演習:指導とパワハラの境界
    • グレーゾーン事例をグループで判断し、根拠を言語化する
    • 厳しさを保ったまま、してはいけない言動を避ける指導の言い換え
    • リモート・チャットでのやり取りに潜むハラスメント
  5. 相談を受けたとき・気づいたときの初動
    • 聴き方・記録・報告のルートと、してはいけない対応(口止め・放置・当事者だけでの解決)
    • 相談窓口と人事の役割
  6. 予防行動と再発防止
    • チームで起こさないための日常の関わり方(管理職向け)
    • 明日からの行動を1つ決める
  7. まとめ・質疑応答

研修日数

全社員向け:0.5日(3時間)/管理職向け:0.5〜1日間

備考

コンプライアンス全般とあわせて短時間で実施する場合はコンプライアンス&ハラスメント防止研修をご覧ください。事例は貴社の業種・職種(開発現場・営業・店舗など)に置き換えて作成します。法令の最新の改正状況は、実施時点の内容に更新してお伝えします。

お申し込み・お問い合わせ

下記のリンクより申込み・お問い合わせください。(別のタブが開きます)

・お問い合わせ

・研修導入の流れ

この研修のよくあるご質問

Q. 管理職向けと全社員向けでは、内容はどう違いますか?
全社員向け(半日)は、ハラスメントの定義・自分が加害者にも被害者にもなりうること・困ったときの相談先を中心にした「知る」研修です。管理職向け(半日〜1日)は、指導とパワハラの境界を判断する事例演習、部下から相談を受けたときの初動、チームで起こさないための日常の関わり方まで扱う「判断できる」研修です。同じ日に午前を全社員、午後を管理職と分けて実施する構成もよく選ばれます。
Q. コンプライアンス研修とハラスメント防止研修は別に必要ですか?
短時間で両方を扱う場合は、コンプライアンス&ハラスメント防止研修(半日)で一度に実施できます。ハラスメントの相談が実際に起きている、管理職の指導が萎縮している、といった具体的な課題がある場合は、本研修のように事例演習に時間を割く単独開催のほうが効果があります。
Q. この研修を自社用にアレンジ(カスタマイズ)できますか?
はい。記載内容のままの研修でご提供させていただくことも多々ありますが、会社用にアレンジして欲しいというご要望も多々あります。NOBORIBA®研修サービスはそのような企業向けのアレンジをすることを中心としておりますので、お気軽にご相談ください。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
主に講師料、教材費、必要時に機材費、会場費の項目を日数、数量で掛け合わせたご提示が基本となります。ご契約開始までは料金は発生いたしません。初回のお打ち合わせでもなるべく想定金額帯をお伝えしております。
Q. オンラインや全国での開催は可能ですか?
対面研修もオンライン研修も全国で開催をさせていただいております。北海道から沖縄まで場所を選ばずにご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。

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研修の選び方・比較・進め方を、検討段階の方向けにまとめています。

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