発信力・質問力を高めることで瞬時の処理能力を高める
研修概要
人に何か言葉で伝える時は、相手がその「意味をわかって」はじめて、喜怒哀楽の感情が生まれ、心を動かされます。リポーターとして伝える情報も視聴者が理解した時に心が揺れると考えます。
「相手にわかりやすく伝える」ことが一番大切ですが、これも感覚的ではなく体系的なトレーニングにより、更にわかりやすく伝えることが可能となります。
TVでよく見られるリポーターは現地で得られた情報などをわかりやすくレポートするために整理する必要があり、そのため、レポーターには高い情報処理能力も求められます。
このレポータースキルはビジネスシーンにも非常に使える要素が多く、情報を瞬時にまとめ、どれが重要であるかをしっかり把握し、整理し、わかりやすくするスキルを習得するといかなる職種においても活かせることができます。
本研修はリポーターとして朝の情報番組で活躍された講師が今回は皆様のリポータースキルを短期間で高められるように演習を通じて研修します。
目的
- リポータースキルを学びプレゼンテーションスキルを向上させる
- Youtube等のライブ配信や収録動画において更に伝わりやすいスキルを身につける
対象者
- 人に伝える力を高めたい営業職、採用担当、広報の方
- 現地に赴いて何かを発信するスキルを高めたい方
- 電話等で状況を伝える時に相手へイメージができるインサイドセールス職の方
環境要件
・PC(オンライン時)
テキスト
オリジナルテキスト
研修内容
- 全ての業務に使えるレポータースキルとは
- レポーターのデモンストレーション
VTR リポート編
- VTRレポートスキルの基本要素
- 事前情報のインプット方法と伝え方の整理
- 現場到着時にアウトプット内容の整理(肌感覚)
- 取材をする「取材情報」の集め方と実践
- 演習
補足
VTR の中でのリポートの役割は、ナレーション・ON(インタンビューなどの音)と組み合わせた時に「短い言葉でわかりやすく現場を伝える」役です。
イメージ
- 現場へ向かう道中 話題に対する「妄想」
- ネットや電話などを駆使しできる限りの詳細を調べる
- 何がリポートできるか(何を強調したいか) 何が撮影できるか、インタビューできるか
- この段階で「何を伝えるべきか」を持っておく
- 現場に到着「肌感覚」
- 妄想と実感をすり合わせてリポートを考える
・肌感覚 見た目
・場所は住宅街?人通り?
・妄想とのギャップを強調としてリポートする or 想定通りをメッセージとしてリポートする
- 妄想と実感をすり合わせてリポートを考える
- 取材をする「取材情報」
- 近所の人、関係者など現場の声を時間がある限り吸い上げる多角的に情報収集
・逆の質問をする
・数字など具体的に聞き出す
・リポート演習(※追加可否は企業様とお打ち合わせの上決定)
- 近所の人、関係者など現場の声を時間がある限り吸い上げる多角的に情報収集
中継リポート編
- 中継レポートスキルの基本要素と伝え方
- 中継レポートスキルの概要
- VTR の構成を全てリポートにする作業・演習
- 基本要素の伝え方
- 場所 ・・どこ、位置情報、周辺環境、天気など
- 現状 ・・人、割合、音、匂い、規模、見た目、手触り感
- 今後 ・・こうなると予想
- 総合演習
補足
VTR の構成を全てリポートにする作業が中継リポートとなります。
特に肌感覚、取材情報を短時間での組み立てが必要となります。
1.場所 ・・どこ、位置情報、周辺環境、天気など
2.現状 ・・人、割合、音、匂い、規模、見た目、手触り感
3.今後 ・・こうなると予想
VTR と同様、五感を働かせ、要素を打ち出します。
「中継テーマ」をもとに、次は何が知りたいかを考え、 テーマからそれない要素を、知りたい順番に並べていきます。
※内容は柔軟に調整可能となります。
研修日数
0.5〜1日間
備考
企業様のニーズや課題に併せて演習を変えられる内容となっております。
お申し込み・お問い合わせ
下記のリンクより申込み・お問い合わせください。(別のタブが開きます)