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NOBORIBA®(のぼり場)研修サービス

システム外注担当者向け上流工程基礎研修

公開日 2026.07.27

研修日数
2日間
主な対象者
要件定義から基本設計・詳細設計までの上流工程全般の流れを理解したい方
実施形態
対面 / オンライン(全国対応)
費用
お見積り(初回打合せで概算提示)

この研修で身につくこと

  • システム開発を取り巻く現状
  • 外注を成功させる視点
  • 工程の全体像をつかむ
  • 上流工程が品質とコストを決める理由
  • 上流工程と外注の関係
  • 企画フェーズの重要性
  • 現状把握と課題分析
  • 将来像(To Be)の設計
  • 市場把握と投資判断の準備
  • 要求の可視化
  • 非機能要件の整理
  • 要求のとりまとめ

発注する側として、仕様書と向き合う力を身につける

研修概要

本研修は、システム開発を外部のベンダーへ委託・発注する立場として、要件定義から基本設計・詳細設計までの上流工程全体の流れを理解し、仕様書を作成して発注する際の品質基準を高めることを目的とした研修です。開発を担当するエンジニアとしてではなく、発注者・ユーザー企業の立場から、各工程で何を確認し、何を判断すべきかを学びます。

座学と演習を組み合わせ、受講者のスキルレベルに合わせて実施します。質疑応答の時間も十分に確保し、理解を深めながら進めます。

目的

  • 企画・要求定義から基本設計・詳細設計に至る上流工程の流れを理解する
  • 各工程で発注側が押さえるべきポイントを把握し、品質基準を高める
  • 仕様書を作成して発注する際に必要な基礎知識を習得する

対象者

  • 要件定義から基本設計・詳細設計までの上流工程全般の流れを理解したい方
  • 仕様書を作って発注する側としての品質基準を高めたい方
  • システムを外注・発注する立場でベンダーとやり取りする機会がある方

前提知識

特にありません。システムを外注・発注する立場の方であれば、専門的な開発経験がなくてもご受講いただけます。

環境要件

受講に必要なのはPCのみです。特別な環境構築は不要です。

テキスト

市販書籍

研修内容

システム開発の全体像と上流工程の基礎

  • システム開発を取り巻く現状
    • システム環境の現状
    • 開発形態の種類
    • システム外注の流れ
  • 外注を成功させる視点
    • ベンダー選定までが勝負
    • 発注者・ベンダーの役割分担と社内体制
  • 工程の全体像をつかむ
    • 要件定義→基本設計→詳細設計→開発→テスト→運用
  • 上流工程が品質とコストを決める理由
  • 上流工程と外注の関係
    • 発注側が押さえるべき工程と成果物
    • 共通認識を持つための工夫

システムの企画

  • 企画フェーズの重要性
    • 企画は最も重要なフェーズ
    • プロジェクトの目的・ゴール設定
  • 現状把握と課題分析
    • 現状を誤解なく把握する
    • 問題点の分析と原因の特定
  • 将来像(To Be)の設計
    • 将来像を可視化する
    • To Beを実現する施策の抽出
  • 市場把握と投資判断の準備
    • RFIでシステム市場を把握する
    • 予算の上限を決める

要件定義(要求定義)を深める

  • 要求の可視化
    • システムの要求を洗い出す
    • To Be業務フローを作成する
    • 欲しい機能を一覧にまとめる
  • 非機能要件の整理
    • 性能・セキュリティ・運用・移行要件
    • 機能以外で要求すべきこと
  • 要求のとりまとめ
    • 現場を巻き込み社内で合意する
    • 要求の優先順位づけ
  • 要件定義書の作り方
    • 要件定義書・RFPの構成
    • 曖昧さの排除とトレーサビリティ
    • 要件定義工程で注意すべきこと
  • 演習:要求一覧・業務フローの作成

基本設計・詳細設計の押さえどころ

  • 基本設計(外部設計)
    • 画面・帳票・データ・外部I/Fの設計
    • 発注側が確認すべき成果物
  • 詳細設計(内部設計)
    • 処理ロジック・DB詳細の設計
    • 設計レビューの観点
  • 設計工程の品質を担保する
    • 監視するつもりで関わる
    • 終了判定・追加開発の判断基準
  • 後工程の概要
    • 受入テスト・本稼動の流れ
    • 運用・保守でシステムを育てる

研修日数

2日間(9:00〜16:00)

備考

作る側の視点で学びたい場合は、要件定義基礎研修システム設計研修もご用意していますので、目的に合わせてご検討ください。本研修はお客様のご要望によって内容のアレンジも可能ですので、お気軽にご相談ください。

お申し込み・お問い合わせ

下記のリンクより申込み・お問い合わせください。(別のタブが開きます)

・お問い合わせ

・研修導入の流れ

この研修のよくあるご質問

Q. 要件定義基礎研修やシステム設計研修との違いは何ですか?
要件定義基礎研修・システム設計研修は、システムを開発する側(作る側)の視点でスキルを習得する研修です。本研修は反対に、システムを外注・発注する側(ユーザー企業)の視点で、仕様書を作って発注する際の品質基準を高めることに焦点を当てています。
Q. 受講にあたって特別な環境やソフトウェアは必要ですか?
PCのみで受講いただけます。特別な環境構築やソフトウェアのインストールは必要ありません。
Q. この研修を自社用にアレンジ(カスタマイズ)できますか?
はい。記載内容のままの研修でご提供させていただくことも多々ありますが、会社用にアレンジして欲しいというご要望も多々あります。NOBORIBA®研修サービスはそのような企業向けのアレンジをすることを中心としておりますので、お気軽にご相談ください。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
主に講師料、教材費、必要時に機材費、会場費の項目を日数、数量で掛け合わせたご提示が基本となります。ご契約開始までは料金は発生いたしません。初回のお打ち合わせでもなるべく想定金額帯をお伝えしております。
Q. オンラインや全国での開催は可能ですか?
対面研修もオンライン研修も全国で開催をさせていただいております。北海道から沖縄まで場所を選ばずにご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。

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