- 開催日時
- 随時開催可
- 募集状況
- 募集中
- 受講料(税込)
- 33,000円
- 受講形式
- オンライン(Zoom)または四谷三丁目会場(お申込み時にご相談のうえ決定)
- 研修日数
- 1日間
- 対象
- これからチーム開発に参加する新入社員・若手エンジニアの方
コミットはできる。でも、ブランチとプルリクエストになると手が止まる。
チーム開発で迷わないGit / GitHubの土台を、1日でつくります。
「自己流でGitを使っているが、正しい運用に自信がない」「プルリクエストやコンフリクトの対応で毎回誰かに聞いている」——本講座は、そうしたエンジニアの方のための1日完結講座です。バージョン管理の考え方から始め、ローカルでの履歴管理・ブランチ操作・リモート連携・コードレビューまでを、手を動かす演習5題で一気通貫に体験します。
講義で「なぜそうするのか」を押さえ、直後の演習で「自分の手で再現できる」ところまで持っていく構成です。研修後は、プロジェクトで共通して使えるGitの運用ルールを持ち帰っていただけます。
研修概要
Git / GitHubは、チームで開発するうえで避けて通れない基盤ツールです。一方で、コマンドの丸暗記だけでは「ブランチをどう切るか」「コンフリクトをどう直すか」「レビューをどう回すか」といった運用の判断ができるようになりません。本講座では、作業エリア・ステージング・リポジトリという構造の理解から入り、ローカル → リモート → チーム運用の順に段階を踏んで、実務で迷わないための考え方と操作を身につけます。
理解する
バージョン管理・Git・GitHubの構造と用語
記録する
ローカルでのステージング・コミット・ブランチ
共有する
リモート連携・コンフリクト解消・プルリクエスト
使いこなす
履歴確認・一時退避・取り消し・除外設定
この1日で持ち帰れること
- ひとりで一連の操作ができる— リポジトリの作成・コミット・プッシュ/プルを、自分の手で最初から最後まで進められる。
- ブランチとプルリクエストで安全に変更を共有できる— 作業を分岐させ、レビューを経てマージするチーム開発の標準的な流れを体験する。
- コンフリクトを自力で解消できる— わざと競合を起こし、発生の仕組みと基本的な解消手順を身につける。
- チームで共有できる運用ルール— コミットの粒度とメッセージ、レビューコメントの書き方、共有した履歴を壊さないためのルール。
- 実務で効く応用操作— 履歴と差分の確認、変更の一時退避、管理対象からの除外、タグ、取り消し(リセットとリバートの使い分け)。
対象者
- これからチーム開発に参加する新入社員・若手エンジニアの方
- Gitを自己流で使っているが、ブランチ運用やプルリクエストに自信がないエンジニアの方
- 他の言語やツールの経験はあるが、Git / GitHubは本格的に使ったことがない方
- プロジェクトのGit運用ルールを整えたいリーダー・教育担当の方
※ プログラミング言語の指定はありません。ファイルの作成・編集とコマンド入力ができればご受講いただけます。Gitの事前知識は不要です。
内容
5つの章を「理解する → 記録する → 共有する → 使いこなす」の順で積み上げ、要所で演習を挟みます。
- バージョン管理の基礎
- バージョン管理システムとは・そのメリット
- 中央集権型と分散型、GitとGitHubの違い
- リポジトリ・作業エリア・ステージングエリアの構造
- ブランチ・プルリクエスト・コードレビューの役割
- GitとGitHubの準備
- Gitのインストールと初期設定(デフォルトブランチ・SSH・ターミナル)
- GitHubアカウントの登録
- ローカル環境で履歴管理
- CUI(Git Bash)とGUIの使い分け・よく使うコマンド
- ローカルリポジトリの作成
- 履歴の記録サイクル:ステージングとコミット・状態の確認
- チーム開発のためのコミットルール(粒度・頻度・メッセージ)
- ブランチの作成と切り替え・ブランチでの編集とマージ
- ローカルとリモートの連携:GitとGitHubによる共同開発
- リモートリポジトリの作成と共同開発者の設定・アクセス権限
- クローンによる初期セットアップ
- プルとプッシュによる同期
- コンフリクト(競合)の発生と解消
- プルリクエストの作成・レビュー・承認・マージ
- レビューコメントの書き方とポイント
- 実務で役立つ応用操作
- コミット履歴と差分の確認
- 変更の一時退避(スタッシュ)
- 管理対象から除外するファイルの指定と機密情報の保護
- リリース管理とタグ
- 変更の取り消し(リセットとリバート)と、共有した履歴を壊さないためのルール
- 【参考】Visual Studio Codeとの連携
演習
講義の直後に、同じ内容を自分の手で再現する演習を5題行います。すべて講師がその場でつまずきを解消します。
- ローカルリポジトリの作成とコミット— リポジトリを作り、ファイルの状態(未追跡 → ステージング済み → コミット済み)が変わっていくのを確認します。
- ブランチ操作— 作業用ブランチを切って編集・コミットし、メインブランチへマージして片付けるまでを通します。
- リモートリポジトリの作成— GitHub上にリポジトリを作成し、クローン・コミット・プッシュでローカルと連携させます。
- コンフリクトの発生と解消— ローカルとリモートで同じ箇所を別々に編集して競合をわざと起こし、解消してプッシュするまでを体験します。
- プルリクエストの運用— 作成者とレビュアーに分かれ、プルリクエストの作成・レビュー・承認・マージ・ブランチ削除までのチームの流れを回します。
※ 演習4・5は複数人での運用を想定しています。お1人でのご受講の場合は、講師が共同開発者・レビュアー役を務めますので、同じ体験ができます。
研修日数
1日間
日時
随時開催しています。ご希望の日程をお申込みフォームにご記入ください。原則10:00〜17:00の1日完結です。
※1名様からでも参加ができますので気軽にお問い合わせください
※複数名でのお申込みの場合は、貴社のご都合に合わせて日程を調整いたします
環境要件
- PCをご用意ください(Windows推奨。Gitのインストールは講座内で行いますので、管理者権限でソフトウェアをインストールできる状態にしてご参加ください)
- GitHubアカウント(お持ちでない場合は講座内で作成します。登録用のメールアドレスをご用意ください)
- オンライン受講の場合:Zoomが使えるインターネット環境
テキスト
オリジナルテキスト(PDF)、演習問題集
場所
●オンライン(Zoom)
お申込み後に接続情報をご案内します。
●四谷三丁目会場
東京都新宿区舟町7-40 ACN四谷三丁目ビル4F
丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩2分
いずれで受講されるかは、お申込み時にご相談のうえ決定します。
費用
33,000円(税込)/ 名
お申込み
下記オープン講座のお申し込みフォームにて受講希望とご連絡下さい。
折り返しお申込書をご用意いたします。
関連する研修
- Git入門研修(一社様向け)— 同じテーマを貴社の開発フローや運用ルールに合わせてカスタマイズし、社内で実施できます。
- アジャイル開発基礎研修— ブランチ運用やレビューを、開発プロセス全体の中でどう位置づけるかを扱います。
オープン講座キャンセルポリシー(必ず御一読下さい)
弊社オープン講座のお申し込みの取り消しに関しまして、以下のキャンセルポリシーが発生します。
必ず事前にご確認をお願いいたします。
なお、お申し込みの際は弊社オープン講座のキャンセルポリシーに同意したこととさせて頂きます。
(1)申込オープン講座開催日の10営業日前までは、無料
(2)申込オープン講座開催の9営業日前から6営業日前までは、研修料金の50%
(3)申込オープン講座開催の5営業日前から研修当日は、研修料金の全額
特記事項
・欠席された場合には、研修費用の全額をご請求させていただきます。
・弊社都合で開催を中止または延期する事由が発生した場合には、お客様へのご請求は発生しません。
同じ内容を法人向けカスタム研修としてもご提供できます。対象者・日数・カリキュラムは貴社に合わせて調整可能です。 法人研修の詳細を見る →
よくあるご質問
Q. オープン講座は1名から参加できますか?
Q. オープン講座は、申込人数が少ない場合に中止になることはありますか?
Q. オープン講座の受講料は、いつまでに支払えばよいですか?
Q. Gitを使ったことがなくても、GitHub基礎1day研修についていけますか?
Q. GitHub基礎1day研修は1人で申し込んでも、プルリクエストの演習はできますか?
Q. オープン講座と同じ内容を社内向けでも実施できますか?
Q. 研修日程の変更やキャンセルをお願いする場合、費用は発生しますか?
お申込みまでの流れ
受講希望のご連絡
本ページのお申し込みフォームより、受講をご希望の旨をご連絡ください。
お申込書のご用意
内容を確認のうえ、弊社にてお申込書をご用意し、折り返しお送りいたします。
ご返送で申込完了
お申込書にご記入・ご返送いただいた時点で、正式にお申し込み完了となります。
この講座に申し込む・相談する
1名様からご参加いただけます。日程・社内向けアレンジもご相談ください。
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