公開日 2023.12.29
- 研修日数
- 2〜3日間
- 主な対象者
- Javaエンジニアの方
- 実施形態
- 対面 / オンライン(全国対応)
- 費用
- お見積り(初回打合せで概算提示)
エンタープライズアプリケーション開発の基本
研修概要
Spring Frameworkは、Javaベースのエンタープライズアプリケーション開発フレームワークです。本研修では、Springの基本概念や依存性注入、アスペクト指向プログラミング、データアクセス、トランザクション管理、Spring MVCによるWebアプリケーション開発など、基礎的な内容を中心に学びます。これにより、エンタープライズレベルのアプリケーションを開発するためのスキルを習得することを目指します。
目的
- Spring Frameworkの基本概念とアーキテクチャを理解する
- 依存性注入(DI)とアスペクト指向プログラミング(AOP)の基礎を習得する
- Webアプリケーション開発スキルを向上させる
対象者
- Javaエンジニアの方
- システムエンジニアの方
- Webアプリケーション開発者の方
- トランザクション管理やデータアクセスを学びたいエンジニアの方
- オブジェクト指向プログラミングに興味があるエンジニアの方
環境要件
OS:Windows、64bit、8GB以上メモリ、Java開発環境(JDK)、IDE(Eclipse、IntelliJ IDEAなど)
テキスト
オリジナルテキスト
※または市販書籍
研修内容
1. Spring Frameworkの基礎
- Springのコアコンセプトとアーキテクチャn
- pring Frameworkとは何か、その目的と特徴
- Springの主要なモジュールとそれぞれの役割
- 軽量コンテナとしてのSpringの基本概念
- POJO(Plain Old Java Object)の使用とその利点
- 依存性注入(DI)とBeanのライフサイクルn
- 依存性注入(DI)の基本概念とその重要性
- XML設定とアノテーションを用いたDIの実装方法
- SpringコンテナによるBeanの管理とライフサイクル
- Beanのスコープとその適用方法(Singleton, Prototypeなど)
- アスペクト指向プログラミング(AOP)n
- アスペクト指向プログラミング(AOP)の基本概念
- AOPを用いた横断的関心事の分離
- SpringでのAOP実装の基本的な仕組み(アドバイス、ポイントカット、アスペクト)
- AOPによるログ出力やトランザクション管理の実装例
2. Springデータアクセスとトランザクション管理
- データベース接続とORMの統合n
- Spring JDBCを用いた基本的なデータベース接続
- JDBC Templateの使用とSQL操作の基本
- オブジェクトリレーショナルマッピング(ORM)との統合
- HibernateやJPAを用いたエンティティのマッピングとクエリ操作
- 宣言的トランザクション管理n
- トランザクション管理の基本概念とその必要性
- アノテーションを使った宣言的トランザクション管理の設定
- トランザクションの境界設定と伝播規則の理解
- Springによるトランザクションのロールバックとコミット
3. Spring MVCとWebアプリケーション開発
- MVCパターンとコントローラー、ビュー、モデルの構築n
- Spring MVCの基本構造と役割分担
- コントローラーの作成とリクエストマッピング
- ModelとViewの連携方法
- ThymeleafやJSPを使ったビューの作成
- フォーム処理とバリデーションn
- Spring MVCでのフォームデータの受け取り方
- フォーム入力のバリデーションとエラーメッセージの表示
- バリデーションアノテーションの使用方法
- カスタムバリデーションの実装
- RESTfulサービスの構築n
- RESTアーキテクチャの基本概念とHTTPメソッド
- Spring MVCを使ったRESTfulエンドポイントの作成
- JSON形式でのデータ送受信とシリアライゼーション
- リクエストパラメータとパス変数の取り扱い
4. Spring BootとWebアプリケーションの簡単構築
- Spring Bootの概要とセットアップ
- Spring Bootの特徴と従来のSpring Frameworkとの違い
- Spring Initializrを使ったプロジェクトのセットアップ
- アノテーションによる自動設定と依存関係管理
- シンプルなSpring Bootアプリケーションの構築
研修日数
2〜3日間
備考
本研修はお客様のご要望によって内容のアレンジも可能ですので、お気軽にご相談ください。
お申し込み・お問い合わせ
下記のリンクより申込み・お問い合わせください。(別のタブが開きます)
この研修のよくあるご質問
Q. Spring Framework研修の対象者はどのようなエンジニアですか?
Javaエンジニアやシステムエンジニア、Webアプリケーション開発者の方が対象です。トランザクション管理やデータアクセスを学びたい方、オブジェクト指向プログラミングに興味があるエンジニアの方にも適しています。
Q. Spring Framework研修は何日間で、どこまで学べますか?
研修日数は2〜3日間です。Spring Frameworkの基礎(DI・AOP)からデータアクセスとトランザクション管理、Spring MVCによるWebアプリケーション開発、Spring Bootの概要までを基礎中心に学びます。
Q. この研修を自社用にアレンジ(カスタマイズ)できますか?
はい。記載内容のままの研修でご提供させていただくことも多々ありますが、会社用にアレンジして欲しいというご要望も多々あります。NOBORIBAはそのような企業向けのアレンジをすることを中心としておりますので、お気軽にご相談ください。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
主に講師料、教材費、必要時に機材費、会場費の項目を日数、数量で掛け合わせたご提示が基本となります。ご契約開始までは料金は発生いたしません。初回のお打ち合わせでもなるべく想定金額帯をお伝えしております。
Q. オンラインや全国での開催は可能ですか?
対面研修もオンライン研修も全国で開催をさせていただいております。北海道から沖縄まで場所を選ばずにご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。
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