NOBORIBA
よくあるご質問
NOBORIBAは研修企画・運営を17年以上を担ってきた代表が中心となりチームにて対応をさせていただいております。そのためお話しの機会をいただけるとご理解をいただけると思いますが、知識、課題解決に向けた建設的な企画構成力が競合他社との違いになるかと思います。
はい。もちろん記載内容のままの研修でご提供させていただくことも多々ありますが、会社用にアレンジして欲しいというご要望も多々あります。NOBORIBAはそのような企業向けてのアレンジをすることを中心としておりますので、お気軽にご相談ください。
NOBORIBAの価格帯は企業・自治体様のご予算・規模感に応じて対応をさせていただいております。数万円〜数億円までご予算・規模感によって全くお答えする内容が異なります。初回のお打ち合わせでもなるべく想定金額帯もお伝えしておりますので、お気軽にご相談ください。
主に講師料、教材費、必要時に機材費、会場費の項目を日数、数量で掛け合わせたご提示が基本となります。なお、ご契約開始までは料金は発生いたしませんのでご安心ください。
NOBORIBAの講師陣は第一線で活躍をしている講師陣を全国的に揃えております。例えばIT研修でしたら開発現場でノウハウを積んだエンジニア出身の講師、AI講師でしたらデータサイエンスの学問を学んだ上で更に現場でも活躍している講師。デザイン思考等のビジネス講師でしたらスタートアップ企業で実際にプロジェクトで活躍された講師、ビジネス・マナー系でしたら現在でも現場で活躍されている放送業界、航空業界、観光業界等で一線で活躍されてる方がおります。
はい。新入社員様向けでよく使われる人材開発支援助成金ですが、近年では既存社員向けにも活用をいただくことが増えてきております。申請書類や計画の準備もあるので2~3ヶ月から計画をすることが必要となってきます。NOBORIBAでは経験豊富なスタッフが研修計画から申請のアドバイスまで並走しながらコスト面を軽減するご提案も可能です。
はい。提携している企業の研修会場、PCを含めた機材も用意が可能です。(別途費用が発生します)
オンサイト研修もオンライン研修も全国で開催をさせていただいております。北海道から沖縄まで登壇場所は選ばずにご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。
NOBORIBAでは、「ITリテラシーを高めて業務のデジタル化をしたい」「エンジニアに新しい技術を学ばせたい」「助成金を活用しながら人材育成を検討したい」など、貴社のリスキリングの目的に合わせたIT研修をご提供が可能です。一例を下記にてご説明いたします。
パソコンやデジタル技術に苦手な社員の方が多い企業様では業務効率化が進まない、DXへの抵抗感があるなどの課題を抱えている企業様が多い傾向があります。 このような悩みを抱えている企業様の場合は、社員のITリテラシーを高める研修をお勧めしています。 具体的にいうとExcelの関数強化やVBA、Excelデータ分析からPythonを使った統計の基礎などをご提供させていただくことが多いのですが、他にもご要望に応じて実施可能です。
今まで外注を中心に進めてきたメーカー様、ユーザー企業様より近年、開発の内製化を進めている傾向が高まってきております。配置転換を通じてプログラミング基礎技術やインフラ技術を身につけたいというご要望を多くいただき実施をさせていただいております。
NOBORIBAでは、貴社の課題に合わせて柔軟に対応をいたしますのでお気軽にご相談ください。
NOBORIBA(会社名:合同会社Koinobori)は適格請求書発行事業者として登録をしております。番号はT1011103009455として請求書に記載させていただいておりますでご安心ください。企業情報につきましてはこちらをご確認ください。
基本は実施月末日ご請求、翌月末支払いをお願いしておりますが、企業様の支払いルールで40日、45日等の支払いサイトでのご相談も頂きます。企業様個別にてご相談を承ります。
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